損をしないための

不動産売却

こんなことで
お悩みではないですか?

  • 不動産を売ることが初めて
  • 信用出来る会社、担当者に任せたい
  • 不動産業界にいいイメージがない
  • 他社で売却依頼中だが全く売れない
  • 相続した不動産を売却したい
  • 住宅ローン返済が大変なので
    不動産を処分したい
スタートショップでは、
初めての方でも不動産売却についてお伝えしています。

まずは不動産業界を理解して、
損をしないために知識を付けましょう。

不動産を売るためには、押さえておくべきポイントがいくつかあります。
相場価格や諸費用を把握すること、売却の段取りの確認することなど、大切なことをお伝えします。不動産業者をちゃんと見極めて、損をしない知識を身につけましょう。

まずはここから!

不動産売却の「仕組み」

  • 物件情報の開示

    売却の依頼を受けた不動産業者は、自社でチラシやインターネットに掲載するなど様々な宣伝活動を行うと同時に、不動産業者の専門サイトのレインズに物件情報を登録します。「こういう物件を売りたいです、当社が預かってますよ」と多くの不動産業者に情報開示することになります。レインズの物件情報は毎日多くの不動産業者に検索され閲覧されます。
    レインズの登録は売却依頼の契約の内容によって義務の場合と任意の場合があります。

「レインズ」をもっと詳しく!

国土交通大臣から指定を受けて、東日本・中部圏・近畿圏・西日本の4つの「指定流通機構」によって運営されている不動産流通標準情報システムです。膨大な量の不動産情報が掲載されており、情報交換もリアルタイムで行われています。レインズに会員登録をしている不動産会社でしか情報にアクセスできません。

こんな不動産会社に

あなたが損する
高値査定

「売却依頼の契約を取るため、わざと相場より高い査定価格を付ける業者がいます。

売却の依頼を受けても物件情報を他の業者に紹介しない業者があります。


あなたが損する
囲い込み

不動産業界の実態

ウソのような本当の話ですが、売却する時に次の3つはよくあります。

わざと高い査定価格を付ける

業者が売却依頼を受けようと思ったら、わざと高い価格を付ければ他社より自分のところに依頼してもらえる可能性が高まります。でも気を付けましょう、不動産にも適正相場というものがあります。

売り情報を開示しない

売却の依頼する時に業者と交わす契約を媒介契約といいますが、この契約には3種類あります。このうち2種類は媒介契約日より一定期間内にレインズに登録が義務ですがこれが守られていないことがあります。

勝手に商談中にする

売却活動中に他の業者から購入希望者に紹介してよいか確認があることがあります。なかには商談中でもないのに、売主様に内緒で商談中と返答する業者がいます。
もしかしたら、契約になる可能性があるのに。

不動産売却で損をしない
3つのポイント

スタートショップ6つのお約束

損をしない
なら スタートショップに お任せください! 成約するまで一切お金はかかりません

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定休日:毎週水曜&第2・第4木曜

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